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ICOCA(イコカ)概要


ICOCA イコカ



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JR西日本が発表した、ICOCA(イコカ)はSuica(スイカ)と同じプリペイド型カードです。JR東日本のSuica(スイカ)から約2年遅れて2003年11月にサービスが開始されました。
[プリペイド型]



 事業者名   西日本旅客鉄道



 サービス開始時期   2003年11月



 携帯対応   -



 発行手数料   2,000円(税込)

SMART ICOCA(イコカ)=2,000円(税込)

(デポジットそれぞれ500円含む)



 再発行手数料   500円(税込)

SMART ICOCA(イコカ)再発行には別途デポジット500円必要。
ICOCA(イコカ)、こどもICOCAは再発行できません。(SMART ICOCA(イコカ))



 チャージ上限額   2万円

(1,000円、3,000円、5000円、1,0000円単位)



 オートチャージ   対応



 クレジットチャージポイント加算   あり



 電子マネーポイントサービス   -



 カード有効期限   最終利用日から10年間利用が無い場合は失効。

こども用カード(こどもICOCA)は、カード券面に記載されたお客様ご本人が12歳となる年度の3月31日まで



 ポイント有効期限   -



 チャージエリア

自動券売機
みどりの窓口(一部を除く)
乗り越し清算機
入金機



 補償

盗難・紛失=使用停止完了となった時点での定期券情報とカード残額補償。

スマートICOCA(イコカ)は紛失ダイヤル(24時間年中無休)までご連絡ください。使用停止の手配を行います。



 公共料金の支払い   不可



ICOCA(イコカ)概要

JR西日本が発表した、ICOCA(イコカ)はSuica(スイカ)と同じプリペイド型カードです。JR東日本のSuica(スイカ)から約2年遅れ、2003年11月にサービスが開始されました。交通系ICカードではSuica(スイカ)に続き2番目のサービス開始となります。

ICOCA(イコカ)という名称は「IC Operating CArd」の頭文字を取ってつけられており、「行こうよ」という意味の大阪弁「行こか」にもかけた名称になっています。さらに、ICOCA(イコカ)では、「イコカをもってのればしあわせ」という意味も持ち合わせていおり、実に様々な意味を持ち合わせたカードと言えます。

そもそもICOCA(イコカ)は、今までJR西日本で利用されていた、プリペイドカードである「Jスルーカード」からの移行という形でサービスが開始されました。SMART ICOCA スマートイコカまた、ICOCA(イコカ)では、先にサービスを開始しているSuica(スイカ)のように、「記名式」、「無記名式」などの種類は用意されておらず、「イコカ定期券」と「イコカ」の2種類のカードとSMART ICOCA(スマートイコカ)のカードが用意されています。

そして、子供用には「こどもICOCA(イコカ)」が用意されており、対象年齢は、6歳以上12歳未満の子供で、適用運賃も「こども用運賃」が適用されます。さらに子供用にも、「こどもICOCA(イコカ)定期券」が用意されており、こどもICOCA(イコカ)でもショッピングをすることが可能です。

ICOCA(イコカ)とSuica(スイカ)の違い

ICOCA(イコカ)はJR東日本のSuica(スイカ)同様に、交通系電子マネーであることや、お互いに相互利用を始めることなどから親和性は高いことが伺えますが、やはり多少の違いはあります。それが決済時のタイミングです。

こうした違いは、主に東日本と、西日本による気質の違いによるものかもしれませんが、面白いことに、JR東日本のSuica(スイカ)場合、自動改札機を通るには初乗り運賃が最低限Suica(スイカ)に必要になりますが、JR西日本のICOCA(イコカ)の場合は、カード残高がゼロでなければ乗車することが可能です。

つまり、ICOCA(イコカ)の場合、自動改札機を通る際に、初乗り運賃以下でも残高さえあれば、一応乗車できるのです。そして、改札口を出る際に引き落としとなり、乗車残高が足りなかった場合は、乗り越し清算機で残高を払うという形をとっています。

ここで言う気質の違いとは、どちらかと言うと西日本の方の方が短気であるということです。つまり、乗車時に自動改札機で捕まったり、乗れなかったりすると、東日本より苦情が出やすいということでしょう。実際に、JR西日本や西日本の私鉄業者が発行する交通系電子マネーでは、決済タイミングを後払い式にすることが多勢のような気がします。(ポストペイ型など)

オーシャンアロー〜ありがとう10周年〜この違いは、以前から存在しており、ICOCA(イコカ)の前進のプリペイドカードである「Jスルーカード」からの流れを組むものです。つまり、そのまま非接触型ICカードであるICOCA(イコカ)にも継承されているのです。

消費者側からすれば、残高が足りなくて改札口で止められるより、乗車後に支払う方が心象は良いでしょう。

ICOCA(イコカ)利用なら、SMART ICOCA(スマートイコカ)がお勧め

そして、ICOCA(イコカ)を利用するなら、ぜひ選択したいのがSMART ICOCA(スマートイコカ)です。通常のICOCA(イコカ)チャージ(入金)ではポイントは付きませんが、 SMART ICOCA(スマートイコカ)を利用すれば、1,000円利用するごとにJ-WESTポイントが5ポイント貯まります。さらに乗車利用でもポイントが貯まり、さらに補償についても専用ダイアルが用意されています。

つまり、ポイントサービスや補償の面から見ても、SMART ICOCA(スマートイコカ)の方が断然お得と言うわけです。

また、余談になりますが、関西には、その他にも、同じ交通系で、ポストペイ型電子マネーである「PiTaPa(ピタパ)」などのサービスもありますので、それら関西私鉄が発行する非接触型ICカードなどと比較し、より自身にあった電子マネーを選ぶとさらにお得かもしれません。

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