医療はどこまで進歩するのでしょう

医療は一体どこまで進歩するのでしょうか。
進歩して、新薬などが出来て、治らぬ病が亡くなるのは、嬉しい様な気もします。
大切な人を失わずに済むのはとてもうれしいはすです。
でも、延命のお蔭で、介護がずっとずっと続いて介護疲れになってしまったり、自分自身が病気になっても、医療の発展により、一命は取り留めていたとしても、常に病院での寝たきりの生活を余儀なくされる様な場合、それで幸せなのだと言えるのかと自問すると、素直に二つ返事でハイとは言えないのかも知れません。
そもそも人間が死なないとなると、人口は減る事もないですし、今の日本の高齢化社会よりももっとひどい状態になってしまうでしょう。
そうなると今を生きる若い人たちへの負担は、医学の進歩は、どの程度進歩した方が良いのか、ちょっと迷ってしまいます。
若い内は、怪我や病気は医療で治し、長生きを促しても、人生を満喫した折り返し地点に達したら、自然の成り行きに任せるなんて事が出来れば幸いなのでしょうか。