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電子マネーコラムでは、知っていたようで知らなかった情報、また、電子マネーを利用するにあたって、ちょっと役立つ裏情報をご紹介しています。



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電子マネーで割り勘する方法


電子マネーで、不足分の金額は現金で支払える(電子マネーによる)ことは、多分ご存知のことと思いますが、例えば、電子マネーで割り勘をすることが可能であるかどうかを考えた事はありませんか?実は、多くの電子マネーでは割り勘ができるようなサービスはありません。しかし、ただ一部の電子マネーでは割り勘にすることが可能なのです。その電子マネーがEdy(エディ)です。

電子マネーの場合、最初から、割り勘にするということを想定していない為か、多くの電子マネーではそうしたサービスが見当たりません。利用する人も当たり前のように電子マネーを一括支払いしています。利便性の面から言えば、支払う電子マネー額を指定して決済することができればとても便利なのですが、現状ではそうしたサービスはないようです。

つまり、決済する方法(電子マネーの種類)をこちらから指定することはできますが、利用額までは、指定して決済することはできないのです。しかし、それができるの電子マネーが、前述したようにEdy(エディ)なのです。さすが、電子マネーの雄とも言われるだけあって、その他、電子マネーよりも様々なサービスが充実しています。

割り勘に利用できるサービスは、「Edy(エディ) to Edy(エディ)」と呼ばれるもので、割り勘などの利用を想定したサービスとして用意されています。利用方法は簡単です。携帯アプリ「Edy(エディ)」を利用して、携帯同士で、Edy(エディ)をやり取りをするだけです。具体的には、事前にサービス登録された携帯の残高の範囲内で、指定した額のEdy(エディ)を、他社Edy(エディ)へ送金します。但し利用するにはカードタイプEdy(エディ)ではなく、携帯アプリからのみの利用ということを注意しておかなければなりません。

実際に、割り勘をする場合は、このサービスを利用して、支払い代表者のEdy(エディ)番号を入力し、「Edy(エディ)to Edy(エディ)」を利用すれば、希望するEdy(エディ)額が送信できるというわけです。その後、「Edy(エディ)to Edy(エディ)」が完了したら、代表者が支払い金額をまとめてEdy(エディ)払えば、OKです。このように少し手間がかかりますが、実質、割り勘にすることができます。しかし、残念ながら、無料で利用できるというわけにはいきません。「Edy(エディ)to Edy(エディ)」を利用するには利用手数料が別途必要になります。

利用手数料は、「送付額の1%(最低53円)※手数料(税込)は、返還されません。」が必要で。100円を送付する場合にも最低53円は手数料が必要になります。また、手数料が、送付額の1%ですから、送付額が多ければ多いほど手数料負担が増えてしまいます。そう考えると、いくらサービスが用意されているとは言え、割り勘にする場合は、現金でのやり取りの方が便利と言えるかもしれません。

どうしてもEdy(エディ)で払いたいというのなら別ですが、できれば、「Edy(エディ) to Edy(エディ)」を利用するのではなく、代表者がまず電子マネーで一括払いし、残りの人は代表者に現金で均等に支払うほうが、利便性や手間、手数料などを考えても便利な方法だと言えるでしょう。

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