WAON(ワオン)概要



WAON(ワオン)を発行するイオンは、スーパー業界のトップでありセブン&アイホールディングスと並ぶ流通大手です。
[プリペイド型]

(WAONカードプラスはイオンクレジットサービス)





(WAONカードプラスはカード会社に準ずる)

イオンバンクカードのみ...入金限度額50,000円。尚、1回の入金限度額は29,000円

(対応するクレジットカード会員)
イオンバンクカードでのオートチャージは、事前の申込みが必要になります。
・一部オートチャージをご利用いただけない店舗がございます。
・一度チャージされた金額を払戻すことはできません。



「イオンカード(WAON(ワオン)一体型)」はクレジットカードの有効期限に準ずる。



破損=利用停止時点での残高を補償


WAON(ワオン)概要
イオングループは、スーパー業界のトップでありセブン&アイホールディングスと並ぶ流通大手です。そのイオングループがセブン&アイホールディングスと同時期に発表した独自電子マネーがWAON(ワオン)です。
WAON(ワオン)は、2007年4月にサービスが開始され、名称の由来は、「イオン」と「和音」をかけたものとされています。また、イメージキャラクターとして、犬を採用しています。電子マネーの種類は、プリペイド型で利用上限は2万円と、まさに少額決済ようのカードと言って良いでしょう。
WAON(ワオン)の種類
WAON(ワオン)カードの種類は、現金チャージ専門の「WAON(ワオン)カード」と、イオンカードの子カードとして、イオンカードからのチャージ可能な「WAON(ワオン)カードプラス」、そして、クレジットカードとワオンが一体化した、「イオンカード(ワオン一体型)」の3種類が用意されています。
この中でも「WAON(ワオン)カード」と「WAON(ワオン)カードプラス」の見分け方が難しく、見分け方はカードの裏面で判断することになります。

WAON(ワオン)ポイントサービス
WAON(ワオン)では、その他プリペイド型電子マネー同様に、ポイントサービスを行っています。利用200円ごとに1ポイントの「WAON(ワオン)ポイント」が貯まり、WAON(ワオン)ポイント1ポイントは1円相当に換算できます。そして、100WAON(ワオン)ポイント単位で100円分のWAON(ワオン)として、利用できます。
還元率は0.5%程度と、nanaco(ナナコ)などと比べると多少地味に感じますが、nanaco(ナナコ)では、加盟店でポイントが付かない分、WAON(ワオン)では、イオングループを含め、WAON(ワオン)加盟店でのポイントサービスが行われるようですので、その点に注目していきたいところです。
また、ポイントの有効期限は、利用開始月から2年間になっており、WAON(ワオン)ポイントからWAON(ワオン)への交換は、WAON(ワオン)ステーションで行うことができます。
また、WAON(ワオン)の残高確認は、レシートはもちろんのこと、レジやWAON(ワオン)チャージャー機で残高確認が可能です。
WAON(ワオン)の特典
WAON(ワオン)では、電子マネーポイントサービスの他に、他社に無い特典を用意していることにも注目です。WAON(ワオン)では、お客さま感謝デー(20日、30日)とは別に、「WAONデー」が用意されており、毎月10日は、その「WAONデー」の日となっています。
そして、「WAONデー」にWAON(ワオン)で支払うと その月毎に素敵な特典が用意されているのです。 電子マネーポイントサービスは良く聞きますが、別途特典日を持つのはイオングループならではと言えるでしょう。
※一部実施しない店舗、除外商品があります。
さらに、WAON(ワオン)では、今まで、イオンクレジットカードのみの特典であった、お客さま感謝デー(20日、30日)も利用することができるというから見逃せません。
つまり、クレジットカードでWAON(ワオン)をチャージしで支払えば、クレジットカードのポイント、WAON(ワオン)ポイントも同時に貯められ、さらに、「WAONデー」の特典と、お客様感謝デーも両方利用(どちらかを選ぶことが可能)できるという、一挙3得を手にすることができます。
もしお得な支払い方法を目指すのならば、WAON(ワオン)で支払える場所は、現金ではなく、ぜひWAON(ワオン)を利用したいところです。
今後の展開
WAON(ワオン)では、今後は加盟店舗、カード発行枚数の拡大を狙いたいところですが、やはり大きな決め手となるのは同グループが発行するイオンカードとの関係でしょう。イオンカードでは、WAON(ワオン)普及の為、カード更新切り替え時にWAON(ワオン)一体型への切り替えを勧めています。
つまり、それが順調に進んでいけば、一気に利用者拡大に繋がるわけです。
また、イオンカードの利用者は女性層が高く、利用についても普段使いのカードとして定着しており、そうしたカード事業をグループ内に持つ点は、同社の強みだと言えます。
今後は、他社、電子マネーとどのように付き合い、そして、グループが抱えるクレジットカード利用者を中心にどこまで加盟店、利用者を伸ばせていけるかが鍵となるでしょう。

